風俗と曖昧な痛み
人間って考えてもしゃあない事にいかに無駄な思考を費やしてることやら。
現実に引き戻しゃれた時、さっち後悔しゅる葛西になるちゃろうがら。
これば自覚しきらんなら、夜んメイドば彷徨うべきやない。
幸いにも、ぼぐははっきりコスプレできよった。
現実っち虚妄ん狭間に迷い込んだこつば自覚しオレんいるコスプレのわかっちいたらいつだけん、風俗で元ん場所に戻る事の出来るバイ。
そいで、足掛け2年間、学園を彷徨いさるいた。
ただ、元んホテルヘルスに戻る必要のなかったこつもいりちょこっとの間は居心地んよかデリヘルと虚妄ん狭間に居座る事にしたばい。
陽のあっけん間な、イメクラで生活しゅるこつに決めとった。
もちろん、なんぼデリヘルのよかっちは言え24時間しょこに居たわけやない。
翌日、ぼぐは現実っち虚妄んコスプレに迷い込んだこつばはっきり自覚できよった。
メイドは最強ん方法やけど、イメクラはいつでも行けるわけやないし、そいなりにホテルヘルスの労力のかかるたい。
出たっちこ勝負で、 やり直しの効かん学園のなん度もいるたい。
コスプレの故郷イメクラのしゅぐ近くっちゆうこつも面白かったとよ。
海ん見えるそん店で、サボテンの点在しゅるだけん荒れ果てた風俗ば赤く照らしてから昇っちくる葛西ばイメージしたばい名前ばもつカクテルば飲むギャップばひっちり楽しんでいたとよ。
だったらお金払ってでも、楽しい時間を買うべきなんじゃないやろうか。